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雪道

電気ヒーター方式

駐車場用門扉

電気ヒーター方式とは

電気ヒーターを地面のコンクリート・アスファルトの下へ埋設し、雪を融かします。ロードヒーター設備としては古くからある技術であり、信頼性が高く長寿命です。メンテナンスも不要で、作動音もありません。

デメリットとしては、ランニングコストがヒートポンプ方式に比べ高いことがあげられます。全面を溶かさずとも、歩く部分だけでも溶かすことができます。

融雪面積15㎡(電気ヒーター方式)

(税込)¥1,388,000~

分割払い 月々¥18,200(84回払いとして)

融雪面積15㎡、コンクリート面積15㎡、一般電灯契約

降雪センサー使用の場合は別途7万円

 

●電気料金 ¥22,120/月

1日8時間通電した場合の1ヶ月の目安となります

*2023年4月の単価にて計算

融雪面積30㎡(電気ヒーター方式)

(税込)¥1,940,000~

分割払い 月々¥25,500(84回払いとして)

融雪面積30㎡、コンクリート面積30㎡、一般電灯契約

降雪センサー使用の場合は別途7万円

●電気料金 ¥43,100/月

1日8時間通電した場合の1ヶ月の目安となります

*2023年4月の単価にて計算

無利子の貸付金

取扱金融機関等から貸付を受け、新たに融雪装置を敷地内に設置する場合、その利子の一部または全部を市が負担します。

道路に置かれたカラーコーン

施工例

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